Ample Guitar M Lite
でスリーフィンガー奏法の パターン打ち込み
基本的なパターンのみです。
スリーフィンガー奏法でのベース音が456弦使用されているので3パターン用意
手順
ストラマーモードへ
スイッチもオンにする
ギター右手部分指で弾く側
パターン選択です。
対応する鍵盤は番号をマウスを上に当てると表示
画面右部分のパターン打ち込み操作
クリックで打ち込み。
左右にドラッグで長さ変更
ダブル・クリックで削除
ギターで左手部分フレットを押さえる部分
コード指定です。
対応する鍵盤は番号をマウスを上に当てると表示
再生し鍵盤、マウス操作 で演奏
もしくはmidiシーケンスソフトを使用し
コードを指定しパターン選択で演奏できます。
コンピューターなので打ち込んでしまえば複雑な演奏も
可能です。
Ample Guitar M Lite で スリーフィンガー奏法
https://www.youtube.com/watch?v=7Rz8qryFekw&t=66s
Categories: Ample Guitar M Lite, guitar
Ample Guitar M Lite
リアルなギターストロークが可能です。
操作を覚える必要ありです。
midiでギターを打ち込むには
手間がかかり音もリアルな音が出にくいです
無料の物で考えられる中ではAmple Guitar M Lite がよいです。
Strummerモードでストローク midi打ち込み 使い方
Strummerモードに行く
スイッチもオンにする。
スイッチオンが分からなくて困りました。
パターン、コードは番号の上にマウスを乗せると鍵盤の使用するキーが分かります
コードはデフォルトではCメジャーキーになってます。
クリックでコード、キーは変更可能です。
鍵盤で弾いてみるとわかりやすいですが
ギターストロークは左側でコードを指定して右側でパターンを選択の感じです。
midiで打ち込んだ場合
コード指定 とパターン指定の
データになります。
説明書 45P 5.2
midiで打ち込んでしまうと
コードストロークが 演奏出来ます
パターン部分はいろいろ変更可能です。
自力で打ち込むこともできます。
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